7月17日(水)、梅雨の長雨の合間を縫って久しぶりに好天に恵まれ、今年も沓掛小学校4年生の皆さんと、豊明高校の環境委員、天文科学部の生徒で愛知県指定天然記念物のナガバノイシモチソウの合同観察会を行いました。
 小学校から10分ほど歩き自生地に到着すると、豊明市教育委員会の岸田さんから食虫植物であるナガバノイシモチソウの生態についての説明を聞き、その後、高校生と小学生が一緒に観察をしました。暑い中でしたが、高校生がナガバノイシモチソウの赤い花や、葉から出る粘液で捕まった小さな昆虫を小学生に指し示すと、小学生は喜んで興味深く観察していました。
 小学校に戻り、高校生が紙芝居の「ナガバノイシモチソウ・モッチーの一生」を上演し、その後、ナガバノイシモチソウに関するクイズ大会を行いました。正解した子にはモッチーメダルがプレゼントされ、会場は大いに盛り上がりました。
 なお、環境委員と天文科学部の生徒は、8月のナガバノイシモチソウ一般公開日にも、会場設営、紙芝居の上演、ナガバノイシモチソウの解説等のお手伝いをします。

自生地での観察(1)

自生地での観察(2)

紙芝居の上演

クイズ大会

モッチーメダルの贈呈